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Our Style

[Our Style]では、インタビュー形式で、ゲストの”視点”や”背景”にフォーカスを当てていきます。

「fashion + Backbone = Our Style」


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▲GUEST PROFILE

Akino Higa

SHE used&vintage Director/Buyer

東京中目黒の古着屋で修行を経て沖縄へ帰郷。

店舗staffとしてSHEに常駐。


△「SHE」のコンセプトは?

「clothes+communication」

洋服を通して、お客さんとコミュニケーションを生み出し

『嬉しい』『楽しい』『美しい』気持ちを感じるライフスタイルを提供したいと考えています。

また、基本的には私が代表を務めるお店ですが、仲間たちが力を貸してくれたお陰で「SHE」は成り立っています。

私はとても仲間に恵まれていて、DJもいたり、広告プランナーもいたり、デザイナーもいたり。

「SHE」のコンセプト、セレクトしている洋服のイメージは、私が考案したものですが、私の想いを汲み取って、ステキな形にしてくれたのは仲間たちです。

なので、私だけのお店でなく、みんなのお店(コミュニティー)でもあります。

△お店を開くに至ったキッカケは?

私が、人とコミュニケーションするときによく使っているツールが「洋服」だったので、洋服屋を開いた背景もあります。

もし、それが「コーヒー」だったらカフェをオープンしていたかもしれないし、それが「カメラ」だったらカメラマンを目指していたかもしれません。

△DJとしても活動されているそうですね。

といっても、2回の出演経験で経験も少ないですし、自分の事を「DJ」だなんて名乗るのは、大変恐縮です。

△DJを始めたキッカケは?

とある場所で選曲をする機会があって、その時に友人に「自分が主催しているPARTYが今度あるんだけど、その時にDJしてくれない?」って誘われたのが、最初のキッカケです。

その時は、「絶対にイヤ」ってお断りしました。笑

というのも、DJの友人を見ているからこそ、恐れ多いという気持ちもありましたので。

でも、結局そのPARTYでDJをすることになって、そこから当日まで、猛練習しました。笑

△DJネームは?

BLENDAです。

昔から友人たちにそう呼ばれているので、DJネームでもそのまま使っています。

ちなみに、名付けられた理由は、BLENDAという雑誌(※現在は休刊)からの由来です。

友人に「その雑誌に出ていそう!」と言われて、そのまま呼び名になりました。

△DJする際に、よく持っていく楽曲を教えてもらってもよろしいですか?

・Sylvia Striplin – Give Me Your Love

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=bO_d5QNRtzQ]

・Patrice Rushen – Look Up

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=gz5Bl58WMYk]

音楽の趣味が雑食タイプなもので、けっこう自由に選曲しています。

△県内でDJとして活動されているmorommy氏が、店内BGM用としてコンピレーションCDを制作されているそうですが、どういった内容ですか?

月毎に、彼がテーマ・コンセプトを考えて、そして制作してくれています。

店内の空気感を演出するのに欠かせませんね。

△ファッションに夢中になったキッカケは?

ファッションにのめり込み始めた時期は、大学生の頃です。

高校時代は、部活に励んでいたので。

今まで疎かった部分を埋めるように、ファッションやメイクを、雑誌を見よう見まねで、真似したりしました。

でも最初の頃は、自分が納得いくようなものにならなくて。

その時に、個性的な洋服を身にまとえば、出会いが広がると思い、どんどん奇抜なファッションへ身を投じました。笑

当時は、髪をブルーに染めたりしてました。

でも、そのファッションで個性を求めたおかげもあってか、本当に出会いが広がっていきました。

洋服を通して、柔軟性が広がって、様々な人と繋がれる–

今の「SHE」コミュニティーも、そのキッカケから繋がっています。

△ヴィンテージファッションを追及したキッカケは?

『古着』だと、認識の幅がとても広くなるんですよ。

「used(ユーズド)」であれば、古着になってしまいますし。

極端ですけど、一度着用された洋服も古着になってしまうし、リサイクルショップに売っている洋服も古着になってしまうし。

大量生産された洋服も、誰かが手放してしまえば、それも古着として世に出てしまいます。

解釈の範囲がとても広がってしまうんですよね。

その曖昧さに引っかかっている時に、出会ったのがヴィンテージ物の古着でした。

私が、ファッションの参考にしていたのは、東京のお店だったんですよ。

数年前に、東京に住んでいたんですが、その時に、ヴィンテージを扱っている古着屋を色々と巡っていたときに、古着に抱いていたイメージを破壊されました。

「こんな古着ってあるんだ!」と思って。

素材も良く、そしてファッショナブルなデザインの洋服が多くて。

今の時代でも十二分に着ることのできる洋服が多いですし、一点もので誰ともかぶらないですし。

その衝撃から、ヴィンテージものへ、のめり込んでいきました。

△生産された国々によっても、趣向やサイズ感の違いがありますからね。

とても変わりますね。

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△買い付けをするときにこだわっていることは?

まずは、「サイズ」ですね。

サイズは、外国産の古着だと大きめのサイズが多いんですよ。

でも、日本人って小柄な方が多いですので、外国産の洋服でカワイイって思ってくれても、サイズが合わなかったら、やっぱり着てくれないですし。

細かな部分でも、サイズが合わない事だってあります。

ですので、一般の方でも着こなしやすいサイズ感を追求して、買い付けしています。

後は、デザインも、もちろんこだわっています。

ですが、「浮き過ぎないデザイン」は、意識しています。

この時代に着ても、マッチするもの–

年代もののヴィンテージって、着用の仕方によってはコスプレっぽくなることもあるんですよ。

例えば、50年代のヴィンテージでも、年代感を全面に出しすぎると、「50年代のコスプレ」になってしまいますし。

ですので、生活感に合わせやすいデザインを選んでいます。

△個人的に、コレクトしているアイテムとかってありますか?

レースものがすごい好きで、つい収集していますね。

買い物中に見つけてしまうと、目移りしてしまいます。

△目指しているお店の将来像は?

わたしが勤めていた東京中目黒にある古着屋「H(アッシュ)」はずっと目指しています。

とてもお客さんに愛されているお店で、私の中では一つの目標です。

△今後の「SHE」の展開は?

分け隔てなく、さまざまな人たちを交えて、さらにコミュニティーの幅を広げていきたいというのはあります。

また、SHEコミュニティーのメンバーとは、「SHE」が1周年を迎えた際に、何かイベントを打ちたいと考えています。

あと、「SHE」の内装や家具は、全て仲間のハンドメイドによるものなんですよ。

仲間たちのハンドメイドによる家具やアイテムを欲しいお客さんがいたら、ご紹介したいとも考えていますね。

他には、まだ具体的には決まっていないのですが、私はファッションの分野にいるので、そこを活かして様々な人たちを巻き込んでいけるよう発信したいです。

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All items are used .
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= Our Style.